2010年 10月15日  厚い雲の一日。暑くなく寒くなく過ぎる。


昨日の木曜日が三回目の1週間だったから、胞夫さんが死んで22日が過ぎた。人が死ぬと、その後始末はまだまだ終わらない。今日も今まで、登記と貯金の解約との手続きの、書類書き、書類確認集め、ハンコ押し、その全体の点検なんかをしていた。これらの書類を郵送してそれが全部大丈夫ですよとなって次の手続きが始まるらしい。ゆるゆる、しかし素早くやって行くしかない。
胞夫さんの遺品を整理していると、遺品以外の家の様々な物者の整理もだいぶあるなあという事に気付く。途中からそっちが始まってしまって、本来の仕事がいつまでも終わらない。出来るだけ早く両親の物は象徴的なレベルに整理してしまって、自分の生活の形をもう一度点検する活動を始めたい。大変広い意味と深さで、僕の両親の好みは僕の生活の形に影響を与えていて(当たり前だけれど)さて、彼らがすっかりいなくなった今、僕は何をどう決める人になるのか興味津々だ。何か変わると良いなあ。