毎日、結構歩いている。
だがそう言えば、
ここには暫く、行っていない。
2025年 9月 1日
薄曇と言うより晴。湿度の高い暑さ。
軽い風。
自覚とは全く関係なく、時間はどんどん静かに過ぎていく。
いつものとうりの朝ごはんーカンパーニュを薄く切ったの1枚を軽く焼いて、ザータルをかけて蜂蜜で留めたやつ。今日、どこかでジャムを買ってこよう。最近は、僕しか飲まなくなったので、新たに1カップ分だけ手で挽いて、いれた珈琲ーを食べ終えて、食器を流しにまとめ、ふと気付くともう、こんな時間ではないか。ま、僕は食べながら、朝刊を隅々まで読むので時間がかかるのだ。
先日電話が来て、僕がいつも子供達との活動をさせてもらっている小さな林に、その山の持ち主の手入れが入って、これまでとは若干景色が変わった様だと言う。ちょっとそこを観に行っって、その帰りにコーヒー豆屋によれば良いかな?麦わら帽子をかぶって、気温を見ながら、ゆっくり行ってこよう。